46件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長野県議会 2022-10-06 令和 4年 9月定例会危機管理建設委員会−10月06日-01号

この間、東信現地調査に行ったときも、石和大議員白鳥神社の前の川がもう一度、一回やったのをやり直すというものも見たんですけれども、ああいったことで、建設部皆さんとしては、一つ青木参事がおっしゃったように、常になるべく費用負担をかけないようにという考え方がある一方で、背反するようなビルド・バック・ベターという考え方もあったりして、皆さんはそのせめぎ合いというのを常に感じながら、ジレンマというか感

神奈川県議会 2022-02-17 02月17日-04号

しかし、このようなときこそ、ビルド・バック・ベター、コロナ禍以前よりも、よい未来を築くというプラス思考が危機を打開するという確信の下、黒岩知事をはじめ、県当局皆さんと前向きな議論を重ね、県政の進路を開いてまいりたいと思います。  本日は、コロナとの闘いのさなかにあっても、神奈川の将来を見据え、着実に進めるべき九つの課題について質問をさせていただきます。  

長野県議会 2022-02-16 令和 4年 2月定例会本会議-02月16日-01号

ビルド・バック・ベターよりよい復興)」の理念のもと、災害からの復旧復興を着実に進めるとともに、多くの県民願いである災害に強い県づくりを進めます。  令和元年東日本台風災害からの復旧復興を引き続き着実に進めてまいります。未だ応急的な住まいへの入居を余儀なくされている被災者方々に対しては、長野市などとも連携し、個々の世帯の事情を考慮しながら生活再建に向けたきめ細かな支援に努めてまいります。

長野県議会 2022-02-09 令和 4年 2月総務企画警察委員会-02月09日-01号

ビルド・バック・ベター」、「アドバンスカンパニー」、「サステナブルNAGANO」、それから「パラウェーブNAGANOプロジェクト」、「ゲートキーパー」、何となくイメージ的には分かるんですけれども、大多数の県民の方に対して、県が令和4年度以降の極めて厳しい財政下事業を執行するに当たって、きちんと分かりやすく、誰もが受け止められる言葉をもってメッセージを発信していただきたい。

長野県議会 2021-09-28 令和 3年 9月定例会本会議-09月28日-02号

知事は、よりよい復興ビルド・バック・ベター視点被災地早期復旧復興に取り組み、災害に強い県づくりハードソフト両面で進めると議会開会時の議案説明で力強く発言されており、ぜひお願いしたいと思っております。  今回の大雨で起きた災害などにおいて地元の声としていただいた中で、何点か質問をしたいと思います。  

長野県議会 2021-09-22 令和 3年 9月定例会本会議-09月22日-01号

今後とも、よりよい復興ビルド・バック・ベター視点を持ちながら、被災された方々早期に普段の生活を取り戻していただくことができるよう、全力復旧復興に取り組むとともに、多くの県民皆様願いである災害に強い県づくりハードソフト両面から進めてまいります。  7月3日、静岡県熱海市で大規模な土石流が発生し、多くの方々が犠牲となられました。

長野県議会 2021-03-02 令和 3年 2月定例会本会議-03月02日-05号

増水でえぐられた箇所ですので、同規模台風が来ても耐えられるビルド・バック・ベターの強靱な護岸になることを期待していただけに、ずさん極まりない対応に怒り心頭に発しました。  その後、住民向けに開催された説明会では、意図があった不正工事ではないかとの指摘も上がるなど、住民が業者に向ける目は大変厳しいものがありました。説明によると、施工管理者河川工事の経験がなく、工事難易度の認識が不足していた。

滋賀県議会 2021-02-15 令和 3年 2月定例会議(第24号~第32号)-02月15日-01号

経済復興に当たりましては、リーマンショック時の反省から、世界的に、緑の復興──グリーンリカバリーや、よりよい復興──ビルド・バック・ベターのような持続可能で柔軟性のある復興が求められています。  県産業振興ビジョン2030の目指す姿である、社会的課題をビジネスで解決し続ける県の実現は、この考え方に合致するものであると考えています。

千葉県議会 2020-12-07 令和2年12月定例会(第7日目) 本文

コロナ禍において、国際的にはウィズコロナからアフターコロナへの道筋をビルド・バック・ベターと言い、今までよりよい形へ再建していくと位置づけており、単純にコロナ以前に戻す復旧ではなく、新たなサステーナブルなステージへの復旧に向かうべきと考えられています。  新型コロナ感染症の影響を受け、経済はスピードダウンし、人々に生活意識や行動の変化があらわれてきています。

長野県議会 2020-12-04 令和 2年11月定例会本会議-12月04日-05号

台風災害からのビルド・バック・ベターよりよい復興に向けて、よりよい業務遂行環境を維持、構築していただくことをお願いし、私の一切の質問を終わります。 ○副議長(小池久長 君)次に、小林君男議員。       〔3番小林君男君登壇〕 ◆3番(小林君男 君)コロナ禍においても、安全な県民移動確保のため、利用者の有無にかかわらず走り続けてきた公共交通

長野県議会 2020-12-01 令和 2年11月定例会本会議-12月01日-02号

一つ目令和年度東日本台風災害令和2年7月豪雨災害からの復旧復興に当たっては、県はビルド・バック・ベターを標榜しています。その基本姿勢を強く支持しますが、国の基本姿勢原状復旧であり、なかなかベターな状況にならないとの話がございます。公共土木施設などはより安全度の高いものにすべきと思いますが、県として現状の復旧復興状況をどのように認識していますか。建設部長に伺います。  二つ目です。

長野県議会 2020-10-07 令和 2年 9月定例会環境文教委員会-10月07日-01号

これは一般質問でもありましたが、ヨーロッパを中心にグリーンリカバリーということで、言ってみれば災害後のビルド・バック・ベターの捉え方と同じように、やはり環境循環型社会の形成という意味では、よく考えていかなければいけない概念だと思っているところです。  一般質問知事も、当然、県はグリーンリカバリー観点でやっていくし、国にも取り入れてもらわなければいけないと答弁されているわけです。

長野県議会 2020-09-24 令和 2年 9月定例会本会議-09月24日-01号

7月豪雨による被害総額は約291億円にも上っており、ビルド・バック・ベター視点を持ちながら、道路や河川等早期復旧に努めるとともに、被災した中小企業に対する支援観光需要の回復に向けた情報発信等により、災害からの復旧復興全力で取り組んでまいります。  昨年の東日本台風災害から間もなく1年を迎えます。

神奈川県議会 2020-07-10 07月10日-11号

ビルド・バック・ベター、コロナ以前より良い社会を築いていく。そのために不可欠なのが、様々なソースから得た情報と最先端のデジタル技術を活用して革新的な社会モデルを生み出すデジタルトランスフォーメーション、略称DXであります。  DXの推進には、県の業務を部局の垣根を越えてシームレスに連携させるために、ICT技術だけでなく、県全体の課題に精通したリーダーが必要です。